デンマークのヒュッゲに学ぶシンプルで幸せな暮らし

hygge

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先日、デンマークの暮らしに関する番組がやっていました。

デンマークは世界でもトップクラスに幸福度が高い国だそうです。

そんなデンマークの人たちは「ヒュッゲ」を実践しているそう。

ヒュッゲ。

とても気になる言葉なので調べてみました。

ヒュッゲとは

今、欧米では「ヒュッゲ」が流行っています。

「ヒュッゲ」とはデンマーク語で「居心地が良い時間や空間」という意味があるそうです。

デンマークでは寒い冬の乗り越え方として古くから親しまれてきました。

番組では、イギリス人のジャーナリスト「ヘレン・ラッセル」さんがデンマークの暮らしについて語ってくれました。

ヘレン・ラッセルさんは『幸せってなんだっけ? 世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年』という本を出版しています。

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ヒュッゲは基本的に「居心地が良い時間や空間」と説明されるが、実際はヒュッゲの定義や概念を説明するのは難しいそう。

ラッセルさんにとってのヒュッゲとは、「感情的に抑圧されることなく、穏やかに喜びを感じること」。

また、ある人は「気を使わずにくつろげる状態」のことをヒュッゲと言っていました。

人によっていろいろな解釈があり、面白い言葉です。

ヒュッゲに暮らすための10ヶ条

ヘレンさんが体験した10ヶ条を書きます。

  1. 信頼する
  2. 生活に工夫を
  3. 身体を使う
  4. 美に触れる
  5. 選択肢を減らす
  6. 誇りを持つ
  7. 家族を大事にする
  8. すべての職業を尊敬する
  9. クリエイティブに遊ぶ
  10. シェアする

番組でもやっていましたが、レストランやカフェにいるときに、赤ちゃんを外に置いたままだそうです。

日本では絶対に無理ですが、それだけデンマークの人は周りの人を信頼しているんですね。

また、キャンドルを灯したり、時間をかけてコーヒーを入れたり、日常のささやかな楽しみを大切にしています。

仕事は4時に終わり、仕事が終わると家族との時間を大切にし、一緒に食事を楽しみます。

クラブ活動も活発に行われており、国民の9割が何かのクラブに入っていると言っていました。

仕事の時間が多くを占める日本と比べると、仕事ももちろん大切ですが、それ以上に自分、家族との時間を大切にしていることがわかります。

人生は仕事だけではないので、「ヒュッゲ」の考え方にはとても共感できます。

ヒュッゲとシンプルライフ

番組を見ていて、ヒュッゲと僕の考えているシンプルライフはとても似ている部分がありました。

デンマーク人は基本ミニマリスト。

余計なものは持ちません。

ミニマリストでありながら、必要なものはちゃんと買います。

また、必要なものにはお金を惜しみません。

選ぶ際には、ものすごく時間をかけて選びます。

家にいる時間を大切にし、家にいる時間が多いデンマーク人は家具にはこだわります。

番組で紹介されていた椅子はなんと190万円。

ヤコブセンと言ってデンマークのデザイナーが作った椅子です。

とても高いと思いましたが、一度買ったら代々受け継いでいきます。

僕も良いものを長く使いたいと思っているので、この考え方は共感できました。

まとめ

「ヒュッゲ」

初めて聞いた言葉でしたが、非常に魅力的なものでした。

デンマークの人達の暮らしを見ていると、何気ない日々の暮らしをとても大切にしています。

僕も日々の暮らしを大切にしてヒュッゲを実践していきたいです。

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