『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで学んだお金の哲学

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先日、ロバート・キヨサキさんの著書『金持ち父さん 貧乏父さん』を読みました。

前々から本の名前だけは聞いたことがあったのですが、読むことはありませんでした。

しかし、いつか読んでみたいという気持ちがあり、ブックオフで購入しました。

『金持ち父さん 貧乏父さん』は分厚く、かなり読み応えがありました。

娘が寝た22時頃から読み始めたのですが、読み終わったときには夜中の3時になっていました。

おかげで次の日は仕事だったのですが、とても眠かったです。

今回は『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで、印象に残った、これから実践していきたいと思ったことを書いていきます。

金持ち父さんと貧乏父さんの違い

僕は、『金持ち父さんと貧乏父さん』と言うタイトルを見た際に、金持ち父さんは安定した良い職業に付いている人、貧乏父さんは日雇い労働者みたいな人を指しているのだと勝手に思っていました。

しかし、実際はそうではありませんでした。

貧乏父さん

貧乏父さんは4年制の大学を2年で卒業し博士号を取得。

その後は高度な教育を受けるためにさらに3つの大学をはしごしました。

成績優秀だったため、授業料はすべて奨学金でまかなっています。

貧乏父さんのお金に対する考え方

  • 安定した仕事につくことだけを考える
  • 金儲けには興味がない
  • 政府のために働いている
  • 持ち家、車は資産だと勘違いしている
  • お金のために働く

金持ち父さん

金持ち父さんは、ハイスクールすら卒業していません。

金持ち父さんのお金に対する考え方

  • お金に関して、自分で責任を持っている
  • お金は力となる
  • ただ資産を買う事に生涯を捧げる
  • 持ち家、車は負債だと考える
  • 自分のためにお金を働かせる

実際には貧乏父さんは貧乏ではなく、中流の人間で僕が想像していた貧乏父さんではありませんでした。

貧乏父さんは高い教育を受け、知的レベルも高い。

勤務先は政府機関とエリートです。

しかし、お金には興味がなく、お金の使い方を知らないので、なかなかお金が貯まらずに貧乏。

一方金持ち父さんはハイスクールすら卒業していません。

しかし、お金についてとても良く勉強し、実践しているので、お金がどんどん増えて金持ちになっています。

貧乏父さんのように政府機関に務めるエリートでも、お金の勉強、お金に興味がないという考え方を変えないと貧乏なまま一生を終える。

金持ち父さんのようにハイスクールすら卒業していなくとも、お金の勉強、お金に対する考え方をしっかり持つことで、お金持ちになれる。

僕も普段、お金に対する勉強をしていないし、家族で話し合う機会も少ないですが、まずはお金に対する考え方を変え、金持ち父さんのようにお金についてもっと真剣に考えることが必要だと感じました。

シンプルな資産と負債の違い

金持ち父さんになるためには、”資産”と”負債”の考え方が非常に重要です。

金持ち父さんの教えてくれる”資産”と”負債”の違いはとてもシンプルでわかりやすいものでした。

資産

「資産は私のポケットにお金を入れてくれる」

負債

「負債は私のポケットからお金をとっていく」

とてもシンプルでわかりやすいです。

金持ちになりたいなら、ただ資産を買うことが重要。

負債を買っていると貧乏になります。

金持ち父さんの考える本当の資産

下記金持ち父さんの考える本当の資産です。

  1. 自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス。私は会社を所有しているが、実際の運営は他人がやっている。もし、自分がその場にいて働ければいけないのならば、それはビジネスとは言えない。自分の「仕事」だ。
  2. 債権
  3. 投資信託
  4. 収入を生む不動産
  5. 手形、借用証書
  6. 音楽、書籍などの著作権、特許権
  7. その他、価値のあるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある物品など

引用元:『金持ち父さん 貧乏父さん』ロバート・キヨサキ P128

金持ち父さんの考える本当の資産とは、持っているだけで価値が上がっていくであろう、もしくは、それ自体がお金を生み出してくれるものです。

例えば、アパート、マンションなどをもっていれば、家賃収入が得られます。

株や投資信託などの金融商品は持っているだけで配当がもらえます。

また、著作権、特許なども持っているだけで収入が得られます。

どれも”持っているだけでお金を生みだします”。

これが”資産”です。

ちなみに僕は、ほとんど上記資産は持っていません。

1つだけあるとすれば、このブログでしょう。

わずかながら、収入になっています。

金持ち父さんの考える負債

負債は資産と逆です。

もっているだけで自分のポケットからお金をとっていきます。

”住宅”、”車”は”負債”です。

一見、持ち家、車などは資産に思えます。

しかし、金持ち父さんの考え、

「資産は私のポケットにお金を入れてくれる。」

「負債は私のポケットからお金をとっていく。」

に当てはめると、持ち家は住宅ローン、固定資産税、などでポケットからお金をとっていくので負債です。

また車もローン、維持費、修理代など、ポケットからお金をとっていくので負債です。

金持ち父さんになるために

金持ち父さんが考える、金持ちになれる方法はとてもシンプルです。

『負債を買わずに、ひたすら資産だけを買っていく。』

お金持ちになるためには、資産と負債を見極めてひたすら資産を増やしていけば良いのです。

しかし、文字で書くのは簡単ですが実際に資産と負債を見極め、確実に資産を増やしていくには、勉強が必要です。

株や、不動産など失敗すればマイナスになるでしょう。

しかし、失敗しないことはありません。

僕はまだ、資産をほとんど持っていません。

これからお金についても勉強をし、どんどん資産を増やしていきたいです。

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まとめ

『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで、僕が一番参考になった点は、

『負債を買わずに、ひたすら資産だけを買っていく。』

金持ちになるとてもシンプルでわかりやすい方法です。

ものを買うとき、常にこの考えを頭に入れてじっくり考え購入していきたいです。

『金持ち父さん 貧乏父さん』では他にも会社と使って節税する、自分のビジネスを作る、具体的な行動を始めるためのヒントなど、いろいろ参考になる情報が載っています。

今回お金の事を考える良いキッカケになりました。

ロバート・キヨサキさんの本は他にもいくつか出ているので、今度読んでみようと思います。

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