いきなり!ステーキ食べ比べ(コーナン港北インター店)

いきなり!ステーキ食べ比べ(コーナン港北インター店)

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先日、家族で「いきなり!ステーキ コーナン港北インター店」に行ってきました。

前々から行きたかったいきなり!ステーキ。

ホームセンターにいった途中のフードコートにたまたまありました。

いきなり!ステーキに行ったメンバーは

  • 自分
  • 娘 (2歳)
の5人です。

僕が行った「いきなり!ステーキ コーナン港北インター店」はフードコートの中にあります。

いきなり頼み方で間違える

いろいろメニューを見て、レジでステーキを頼もうとすると早速間違えました。

まずは肉を注文するところがあり、そこで肉を注文、カットしてもらってから、レジでサイドメニューを頼むみたいです。

流れとしては、

  1. カット場で肉を注文
  2. 肉をカットしてもらう
  3. 番号札をもらう
  4. レジでサイドメニューを注文

の流れでした。

ただ、これはいきなり!ステーキ コーナン港北インター店だけなのか、他の店舗はサイドメニューを頼んでから、肉を注文するみたいです。

また、肉は、1グラムあたり~円と量り売りの形式をとっています。

職人さんが肉を切ってくれるのですが、300グラムの肉を頼むとき、ちょうど300グラムではなく、だいたい300グラムぐらいに切ってくれます。

そこで、肉の大きさを計って1グラム単位で計算して料金を出します。

この肉カット、なんだか面白かったです。

とにかく、いきなり間違えて恥ずかしかったですが、次からは大丈夫そうです。

家族で違うメニューを頼む

今回、味の違いを楽しむため、家族で違うメニューを頼みました。

  • 僕 → US産アンガスサーロインステーキ 300g
  • 嫁 → リブロースステーキ 300g
  • 母 → ヒレステーキ 200g
  • 姉 → ワイルドハンバーグ 300g
  • 娘 → そば (キッズセット)

2歳の娘はまだたくさん食べられないので、近くになったそば屋のキッズメニューを頼みました。

いろいろな種類のステーキを頼んだのでわくわくします。

焼き方も選べるのですが、職人さんに「レア」をお勧めされたので、すべてレアで頼みました。

US産アンガスサーロインステーキ 300g

僕が注文したのは、

「US産アンガスサーロインステーキ 300g」

いきなりステーキ-港北-1

なかなかデカい肉が出てきました。

US産アンガスサーロインステーキは肉厚で、非常に食べごたえがありました。

焼き方はレアで正解です。

リブロースステーキ 300g

次に嫁が注文した

「リブロースステーキ 300g」

いきなりステーキ-港北-2

こちらは、サーロインステーキよりも肉自体は薄かったですが、柔らかくて美味しかったです。

この時点では、サーロインステーキの方が肉厚で美味しいと思いました。

ヒレステーキ 200g

次に母が注文した

「ヒレステーキ 200g」

いきなりステーキ-港北-3

このヒレステーキ。

肉厚な上に柔らかく非常に美味しかったです。

僕は2切れくらいしか食べれなかったのですが、もっと食べたかったです。

ワイルドハンバーグ 300g

次に姉が注文した

「ワイルドハンバーグ 300g」

いきなりステーキ-港北-4

ワイルドハンバーグ。

見た目もワイルドですが、味もジューシーでワイルドでした。

正面は硬めに焼けていて、中はふわふわと非常に美味しいハンバーグでした。

いきなり!ステーキを食べ比べた結果

いきなりステーキを食べ比べた結果。

僕が一番美味しかったのは、母が頼んだ、

「ヒレステーキ」

肉厚な上に、とても柔らくて非常に美味しかったです。

ただ、どれも美味しかったので甲乙つけがたかったです。

また、ステーキはどれも3000円近く行ってしまいますが、ハンバーグだけは1000円ちょっとです。

ワイルドハンバーグも非常に美味しかったので、少しでも節約している最中の人はワイルドハンバーグをお勧めします。

いきなりステーキ。

頼み方が特殊で少し戸惑いましたが、非常に美味しいステーキ、ハンバーグが食べられてとても満足しました。

また今度機会があったら行きたいです。

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