ペンの断捨離とデスクの整理

ペンの断捨離

スポンサーリンク

今回、またデスクの上が散らかってきたので、またデスクの上の断捨離を行いました。

といっても、もう電話とペンと電話帳くらいしかありません。

以前、デスクの上の断捨離をしましたが、なぜかペン類が異常に増えてきたので、もう一度改めて断捨離を行います。

以前、デスクの断捨離を行った記事は下記になります。

2016年5月の記事 → デスクの整理・断捨離

デスクの整理・断捨離-1

こちらが、2016年5月の断捨離をする前の状態。

まあまあ汚いです。

なので、デスクの断捨離・整理を行いました。

デスクの整理・断捨離-2

少し綺麗になりました。

そして、1ヵ月後。

さらにデスクの上の断捨離を行う事にしました。

2016年6月の記事 → デスクの断捨離で仕事の効率アップ【現在のデスク公開】

デスクの断捨離

こちらが、2016年6月の状態です。

書類などをキャビネットに置き、まあまあ綺麗になりました。

ペンがどんどん増えていく

一度デスクの上を断捨離・整理しても時間が経つにつれてまた汚くなってしまいます。

特に僕の場合、ペンがどんどん増えていきました。

ペンの断捨離-1

こんなにもペンが増えました。

ペン以外にも、はさみ、定規、便箋を開けるナイフがあります。

便箋を開けるナイフの名前を知らなかったのですが、ペーパーナイフっていうみたいです。

無知でごめんなさい。

ペーパーナイフ(英: paper knife、独: Brieföffner)は、書状あるいは書類袋などの開封のため用いるナイフ状の道具[1]。手紙の開封のほか折り畳んだ紙を切り分けるためにも利用される。文房具の一種で、主に手紙が入れられた封筒や、本・雑誌の袋綴じを開くために利用される。

引用元:Wikipedia

父親がいつも使っていて、最近僕も使うようになったのですが、封筒を開ける際に気持ちがいいです。

以前は手でぐちゃぐちゃに開けていましたが、こちらの方が気持ちよく開けられるので良いです。

それはそれとして、ペーパーナイフはたまにしか使っていません。

はさみも定規もたまにしか使いません。

なので、思い切ってまたペンの断捨離を行いました。

ペンの断捨離

普段使わないペン・文房具を断捨離しました。

その結果がこちら。

ペンの断捨離-2

残ったのは3色ボールペンのみ。

いろいろ考えた結果、普段はこの3色ボールペンがあれば十分です。

なので、その他はすべて断捨離しました。

ハサミやペーパーナイフなどは他の場所に移動しました。

また、以前はメモ帳に裏紙を使っていたのですが、普通のメモ帳に戻しました。

現在のデスクの状態

ペンの断捨離を行った後のデスクの状態です。

ペンの断捨離-3

とてもスッキリしました。

以前はペンが数本、メモ帳も裏紙を使っていました。

今回はそれもやめ、断捨離を行い、3色ボールペン、小さなメモ帳、電話、パソコンだけにしました。

始めに比べるととてもスッキリしていますし、仕事もはかどりそうです。

ペンの断捨離とデスクの整理

今回は、ペンの断捨離とデスクの整理をしました。

いろいろ残そうと思ったのですが、良く考えたらいつも3色ボールペンしか使ってないので思い切って他のペンは断捨離しました。

ペンの断捨離をして数日経ちますが、今のところ困ったことはありません。

僕はペンの他にもまだまだ不要なものがあるので、これからも少しづつ断捨離していきたいです。

スポンサーリンク